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入力ミスを事前に防ぐExcel制限設定

今回のトピックは「Excelの入力制限設定」についてです。

他の人と共有しているExcelファイルでデータ入力する際に「8桁なのに6桁」「全角と半角が混ざっている」等、制作物にミスが発生してしまうことはないですか?
じつはそのミス、Excelに入力制限をかければ防げるケースがあるんです。

今回は、入力ミスを事前に防ぎExcelを快適に使うために知っておきたい便利な機能をご紹介します。

入力制限をかけるには?

『データの入力規則』という機能を使います。

まず「入力制限をかけたい範囲を選択」し、「データ → データツール → データの入力規則」で機能にアクセスします。

例1.桁数を制限

規定の桁数(携帯番号やID等)を入力する際のミスで桁数が合わないことがあります。
そのままではミスに気づかず作業を進めてしまうこともあるため、入力ルールを定め、ミスの場合はアラートによって知らせてくれるように設定する方法です。

例2.半角入力に制限

全角と半角の文字が混在したデータは本当によく見かけます。
フリガナなど特定の箇所だけ半角にするなどの制限を設定しておくと、入力者が変わっても同じルールでの運用が可能になります。

いかがでしょうか?

入力ミスは複数人でファイルを共有する際によく起こりますが、他の人のミスを自分が修正対応しないといけない状況はなるべく避けたいものです。

フォーマットファイルを準備する段階でほんのひと手間をかけて入力制限の設定をしておくだけで入力ミスは大幅に減らせるはずです。ぜひお試しください!

なお、既に入力ミスだらけのデータをなんとか修正したいが手が足りない!という方はいつでも弊社にご相談くださいませ。