Excelでリストのデータを見るときに、フィルター機能を使用して絞り込みをかけることはよくありますよね。
複数の条件をチェックして選択してはまた外す、あの作業はけっこう面倒なものです。
たくさん列があるとどこにフィルターをかけているのか分からなくなって、探すのに時間がかかることもあるのではないでしょうか。
実はデータを絞り込む方法は「フィルター」以外にもあります。
それが「スライサー」機能です。
この機能を使えば、フィルターをかける際のあの面倒な作業とおさらばできます。
スライサーを使用するにはデータをテーブルに変換することが必要です。
テーブルとは、Excel上の表のデータを扱いやすくするための機能です。
入力したデータにテーブル機能を適用することでセルの書式設定などのデザインが自動で行われたり、データ分析や集計が簡単になったりします。
1.Excelの表をテーブル形式に変換する。
Excelで作成した表内のセルをひとつクリックし
リボンの「挿入」タブ→「テーブル」をクリック→リストの範囲を指定し「OK」をクリック
2.テーブルに変換できたら、リボンの「テーブルデザイン」タブ→[スライサーの挿入]をクリック
3.絞り込みたい項目のチェックボックスをオンにし、「OK」をクリック
4.各項目のスライサーが表示されます。
図形の扱いで表示されるのでドラッグして見やすい位置に移動しましょう。
条件がボタンになって表示されるので、ボタンをクリックするだけで絞り込みが可能です。複数の条件をかけても一目瞭然で確認できます。
データをテーブルに変換を行うことでスライサー機能が使用できるようになります。
テーブルの機能は普段あまり使用しないかと思いますが、データの絞り込みを行う際に一度試しに使用してみるのはいかがでしょうか。
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